寄せ植え・ギャザリングのアイデア【園芸ブログ】

ガーデン好きの方からいただいた寄せ植え(ギャザリング)のアイデアや体験談を集めました。

虹の玉(セダム)や樹氷などの多肉植物でストーリーのある寄せ植え

虹の玉・樹氷・ビアーポップ・ロッティ・ウィンクレリーなどの多肉植物を取り入れた寄せ植え(ギャザリング)

 

このぷっくりとした見た目が可愛らしい植物といえば多肉植物ですよね。

 

この寄せ植えをされた方は、結婚を機に住まいを替えられてお部屋に緑がほしいと思ったことをきっかけに寄せ植えを始められました。

 

はじめのうちはお世話に苦戦し徒長することもあったようですが、色々と勉強を重ねられ、「徒長した部分を捨てるのはもったいない!」との想いから、植物を短くカットして寄せ植えスタート。

それが可愛くできたのがうれしくて、今では小さくて可愛い鉢を見るとどんな風に植えてあげようか考えてしまうほどとのこと。

 

それでは、こちらの多肉植物の魅力にはまった方のお話を聞いてみましょう!

 

可愛いアイテムはナチュラルキッチン東急ハンズで!

鉢は今年の夏にナチュラルキッチンで購入。
1つ100円で黄色と水色がありました。

多肉植物はホームセンターで購入し、育てていくうちに徒長してしまった部分を利用しています。

ミニチュアの動物は東急ハンズで購入しました。

作業時間は長さ10cm程の小さい鉢なので15分ほど。

土も多肉植物用で1袋300円程度だったと思います。

 

テーマは小さい公園。ストーリーを想像してつくりました

小人はお弁当用のピックを使用し、動物たちと戯れているような、かくれんぼをしているような感じに仕上げました。

真ん中に高さのあるビアーポップを持ってきて、成長後を考えてみっちりしすぎないように、でもスカスカにならないようにバランスを取るのが難しかったです。

全体的にセダムでまとめて、成長期にムラが出ないように、育てやすいように仕上げました。

植える多肉植物がカットしたものなので小さいのと、量が少ないため、小さい鉢を見つけるのに苦戦しました。

 

この鉢は多肉植物を育ててから初めての寄せ植えだったので、インターネットで様々な作品を見て、どうやったら可愛くできるかとても考えた思い入れのある鉢です。

結果、可愛くできてとても満足しています。

 

気軽に始められて、どんどん愛着が湧いてくる

今はフリマサイトなどでも多肉植物が購入でき、ホームセンターにはない珍しい物から、カットされた小さいものまでたくさん種類があります。

育てる楽しみがあるので、深く考えすぎずチャレンジしてみてほしいと思います。
私のような初心者でも簡単にできるので、気軽に始められますよ。

どんどん愛着が湧いてくるので、ペットが飼えない方にもオススメです。

 

このような動画も参考にしています。


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使用した植物

  • 虹の玉(セダム
  • 樹氷
  • ビアーポップ
  • ロッティ
  • ウィンクレリー

 

 

切り花とは違った楽しみ方ができる!ツゲ・冬用ハイデはどのように寄せ植えする?

ツゲ・冬用ハイデを取り入れた寄せ植え(ギャザリング)

 

「訪問する人たちに、明るい気分になってもらいたい」

 

そういう想いから季節感のあるお花を買って寄せ植えを始められたという方から、ツゲ・冬用ハイデの寄せ植え・ギャザリングのアイデアを伺いました。

 

「この大きな鉢なしでは殺風景に感じる玄関入口になる…」ということで、大きな鉢にお花や植物を飾ることで玄関の「華」となるように心がけていらっしゃるようです。


季節感のある花の寄せ植えについて詳しくお伺いしてみましょう!

 

ホームセンターで大きな鉢を購入し、ツゲは自前のものを

大きな鉢は、近くのホームセンターで購入しました。

今回の買い足した花は、ハイデ2つで、400円くらいです。

ツゲは、もう6、7年くらい自分のところに育っているのを使いました。

前に生えていた菊を掘り起こして植え替えたのですが、時間は30分くらいで仕上げたと思います。

 

雪の降る地域は冬の寒さへの考慮も必要

ここは、今もですが、雪が降る地域なので、とにかく冬の寒さでも耐えうるものを買わなくてはなりません。

しかも、私たちの玄関は北向きになり、一日で日光が当たる時間は、今の時期、ほとんどありません。

 

ツゲ・冬用ハイデを取り入れた寄せ植え(ギャザリング)

苦労というほどではありませんが、私の地域のホームセンターで、外で売っている花物はないので、私の買える選択も限られてます。

 

あまり選択はないのですが、それでも華やかになるように、緑だけでなく色がつくもの、お正月も近づいているので、紅白になるものがいいなあ、と思って寒さに強い、ハイデを紅白で購入しました。

 

現在では、紅白の色がまだそれほど強くないですが、そのうち、写真で見たような色が強くなってくることを待ち望んでいます。

 

 

寄せ植えは切り花と違った楽しみ方ができる!

切り花とは違った楽しみ方ができる、寄せ植え。
切り花は1週間ほどでお別れしなければなりませんが、寄せ植えでは、もっと長い期間、花との付き合いが楽しめます。

 

土いじりしたいけど庭はない、という方にも鉢と土があればできるので、花屋で見つけた魅かれた花を手元に引き取って生活に取り入れてみてはいかがかと思います。

 

鉢の色、花々の色のコンビネーション、香りを楽しんでみてください。

 


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使用した植物

  • ツゲ
  • 冬用ハイデ

 

メインの花にこだわりたいならネット購入がおすすめ?ペチュニア・コニファを用いたギャザリングのアイデア

ペチュニア・リキマシア・オーストラリアンローズマリー・コニファを取り入れた寄せ植え(ギャザリング)

 

今回はペチュニア、リキマシア、オーストラリアンローズマリー、コニファといった植物の寄せ植え・ギャザリングのアイデアを紹介します。

 

マイホーム建設後、殺風景な玄関アプローチを飾ろうとしたのがきっかけで始められた寄せ植え。その腕前は今では展示会に出展するほどというベテランの方にお話を伺いました。

 

決して高くないポット苗でも3種類以上寄せ植えると途端にお値段以上のゴージャス感が生まれ、玄関アプローチに飾ってお客様をお出迎えされているそうです。

寄せ植え歴20年のベテランさんの寄せ植え・ギャザリングのアイデアとは?詳しく伺ってみましょう!

 

メインの花だけはこだわりたい!ネットで個性的な花を購入

ホームセンターや近所の園芸店で購入した花でも十分きれいにできますが、私はメインの花だけはこだわりたいので、ネットで個性的な花を扱うお店で購入しています。

ネットショップがなかったとしても、お店に電話して取寄せています。

植えるのはパパッと10分くらいです。メインの花は値段に糸目は付けません。
今回のペチュニアは800円くらい、脇役は100円200円の安いものです。

 

アンティーク風の樹脂鉢に合わせて色味を調整

この寄せ植えは、植木鉢の雰囲気に合わせてアンティーク感を出すように、くすんだ色やシルバーリーフ、烏葉などを入れるようにしています。

このペチュニアは「ホイップマカロンシリーズ」の「モカモンブラン」という品種で、くすんだベージュカラーが特徴です。

ペチュニア・リキマシア・オーストラリアンローズマリー・コニファを取り入れた寄せ植え(ギャザリング)

かなりの人気の品種なので、売り出してすぐに売り切れてしまうので、急いで注文しないと手に入りません。
お値段も一般のペチュニアよりもお高いのですが、夏の終わりまで長く咲いてくれますし、滅多にない花色で、まるでバラの花のように素晴らしい八重咲き品種です。

お値段するだけの価値はあると思っています。
ホイップマカロンシリーズには他にもくすんだレッドの「フレーズムース」もお気に入りです。

 

むずかしくない!安いポット苗3鉢から始める寄せ植え

寄せ植えはそんなにかしこまらなくても、気軽にできるんですよ。
ホームセンターの安いポット苗3鉢から始めてみてください。

 

すてきな作品ができたら、皆が見えるように通路の側へ置きましょう。
ご近所さんが気付いてくれて、「素敵ね」と言ってもらえたら、がぜんやる気も湧いてきます。

慣れてきたら、展示イベントなどにも参加すると園芸仲間ができるかもしれません。

 

このような動画で気軽に試せるお花が紹介されています。

 


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使用した植物

 

 

黒竜はグランドカバーや寄せ植え向き?寒暖・乾燥にあまり手のかからない寄せ植えのアイデア

ミセバヤ・セダム・黒竜を取り入れた寄せ植え(ギャザリング)

 

今回アイデアをご紹介いただくのは、黒竜の栽培に興味を持ったことをきっかけに寄せ植えを始められた方です。

 

黒竜は単品で楽しむよりは、グランドカバーや寄せ植えの脇役に向いているということで、黒竜を使った寄せ植えに挑戦されたそうです。

初心者ということでなるべく頑丈な植物を用いたいとの考えで、寄せ植えのメインは多肉植物を選ばれているとのことです。

 

それでは詳しくお話を伺っていきましょう!

 

植物・材料は大手通販サイトや近所の園芸店で

ハンギングプランターは大手通販サイトで500円ほど、植物3種はミセバヤが350円ほど、セダム黒竜は各200円ほどで近所の園芸店で購入し、合計1500円もかかっていません。

小さいプランターなので、植え込みも20分ほどで完了しました。

 

 

寒暖・乾燥にあまり手のかからない寄せ植えを

黒竜のアクセントをどのように入れるかと、できるだけ寒暖や乾燥に強く手のかからない寄せ植えを作るというところに重点を置きました。

 

ミセバヤは頑丈さの点でその条件にピッタリで、また同じ環境で生育できる多肉植物セダムは、見た目の点でもミセバヤと合わせやすかったです。

 

結果として、一年通して見栄えを維持できる寄せ植えができました。

 

ミセバヤ・セダム・黒竜を取り入れた寄せ植え(ギャザリング)


ひとつ大変だったのは、セダムが特に頑丈すぎてどんどん繁殖し、ミセバヤを飲み込む勢いだった点です。

 

他の植物との境目を定期的にお手入れすることでバランスを維持しました。

 

セダムの繁殖はプランターからはみ出していくほどだったので、その点ではハンギングプランターを選んで正解だったと思います。

 

 

似たような環境・条件で生育できる植物同士を選ぶと維持しやすい

寄せ植えを作る際は、似たような環境や条件で生育できる植物同士を選ぶと維持しやすいと思います。
最初は見栄えのセンスを気にしがちですが、どんな植物でも植え込んでみると愛着が湧いてきます。

 


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それでも植物の組み合わせに迷う場合は、園芸店ですでにセッティングされている寄せ植えを見て、参考にするのが良いと思います。

 

使用した植物

 

マイホーム購入をきっかけにはまった園芸。葉牡丹含めた新年にも似合う寄せ植えを紹介

葉牡丹を取り入れた寄せ植え(ギャザリング)

 

 

今回寄せ植え・ギャザリングのアイデアを教えてくださったのは、一戸建てのマイホーム購入をきっかけに、ガーデニングに興味を持たれた方です。

 

もともと植物にあまり興味を持っておられなかったようですが、一戸建ての家を購入し、庭のお手入れをするうちにのめり込まれたとのこと。

庭全体の樹木の配置や花の配置を考えながら、直植えできない所にアクセントとして寄せ植えを置かれているようです。

 

それでは詳しく伺ってみましょう。

 

苗の購入は最寄りの園芸店で

購入した苗代は1400円ほどかかり、他に自宅に植えてあったグランドカバーのリーフを利用しました。

購入したのは家から最寄りの花苗や切り花、観葉植物を扱う園芸店です。

寄せ植えにかかった作業時間は20分程です。

 

作業途中に少し離れたところから何度もバランスを確認!

新年を迎えるにも似合う寄せ植えにしたくて、葉牡丹は必ず入れたいと思いました。

そのため、初めに葉牡丹の色、葉の形を選んでから、周りを囲む花やリーフを決めました。寄せるカラーは少な目の方が好きなので、紫と白をメインに決めて、周りを添えるリーフの色を変わったものにしてみました。

 

屋根のない屋外に飾るため、寒さに強い植物で作りました。

苦労した点は、鉢の側面が斜めで斜度がきつかったので、植え込んでいるうちに苗が斜めになってしまい、背の高い苗が傾いてしまったため、途中で修正し直しました。

作業している最中は意外と気が付かないのですが、出来上がってからちょっと離れたところからみるとバランスがおかしかったりするので、途中途中で見ながら作業をしました。

 

合わせる苗は、自分の好きだと思うものを

合わせる苗の種類などをはじめに難しく考えすぎないで、自分の好きだと思うものを選んでいったらいいと思います。

一番好きだと思うものをはじめに決めて、複数の種類を寄せる場合は形・色ができるだけ隣り合わせにならない方がお互いを引き立て合うのではないかと思います。

同じ種類を何株かこんもり植えるのもいいですし、2~3種類から始めるのもおすすめです。

 

このような動画も参考になると思います。


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使用した植物

 

島忠ホームスで手に入れたビオラやアリッサムで楽しむ寄せ植え

青色のビオラとアリッサムの寄せ植え(ギャザリング)

 

 今回は、寄せ植え歴が15年ほどになるという方にお話をお伺いしました。

 

庭の日当たりが悪く庭で育つ花が限られてしまうということで、庭での栽培は5年程様子を見ていたそうです。

庭と違い鉢植えにすれば水やりや太陽光の管理が思うようにできて、色々な種類の花を楽しめるので、今では鉢やハンキングでの寄せ植えを作り、日の当たる場所に移動しながら楽しまれているそうです。

 

ビオラアリッサムの寄せ植えのアイデアを教えてもらいました。

 

ビオラとアイビーなど植物の鉢は島忠ホームズで購入

鉢は島忠ホームスで購入しました。

費用はビオラとアイビーの鉢は400円
(アイビーは挿し木にしてあったのでビオラだけの金額です)

ビオラ200円、クッションブッシュ600円、ラミウム198円、アリッサム200円で1200円ほど。


時間は1個5分ほどでできました。

 

テーマ:冬を乗り越えて咲く花たち

工夫した点:テラコッタ鉢やハンキングバスケットにすっぽり入るサイズのプラ鉢を用意し植えているので、そのままテラコッタ鉢やハンキングバスケットの中にいれられます。

その時の気分で飾る場所やコンテナの種類を選べるので便利です。もちろん日当たりを選んで移動も可能です。

 

青色のビオラの寄せ植え(ギャザリング)

 

苦労した点:冬なので外に出しっぱなしにしても大丈夫な花材を選択しなくてはならない事。

今ガーデンセンターに売っている花の殆どは冬の霜や雪では枯れてしまったり傷んでしまうので、ずっと外で飾っておける花の中から色やバランスを考えて種類を選んでいくのが難しかったことです。

買って植えたい花がいっぱいあっても冬の屋外に飾ると考えると選べないものがあって残念です。

 

冬の寒さには注意。困ったときは店員さんに聞いてみよう

冬場は花の性質を店員さんに聞いて花を選んだらいいと思います。

まるっきりの外なのか軒下なのか部屋の中か、飾る場所を決めたら店員さんに聞いてみてください。

 


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私も以前は買って植えた花が一晩で死んでしまった経験をしました。
冬の寒さには注意です。

それさえ気を付けて、好きな鉢に好きな花を植えればきっと自分の沖に入れの寄せ植えができると思います。

 

 

使用した植物

ダイソーで購入した多肉植物(セダム・エケベリア)をきっかけにはまった寄せ植え

ダイソーで購入した多肉植物の寄せ植え(ギャザリング)

 

今回は、多肉植物の寄せ植えのアイデアを紹介します。

 

今回、アイデアをくださった方は、7年前に家を買ってガーデニングに目覚めたそうです。

最初室内用にと思い100円ショップで買った多肉植物が成長し、元々植えていたプラスチックの鉢とバランスが変になったことから植え替える際に、寄せ植えにチャレンジしたそうです。

外で多肉植物を育てたことはなかったのですが実験的に始めてみたところ、すごく成長して寄せ植えにはまったということで伺いました。

 

ダイソーで購入した植物と鉢でスタート

植物の値段はそれぞれ100円、ダイソーで購入しました。

陶器の鉢は300円くらいでしょうか。

土は庭の園芸用土(25Lで300円くらい)を使っています。植える時間はあっという間です。

多肉植物用の土を利用した方がいいのでしょうが、手持ちがなかったためふつうの園芸用土を使用しました。

 

日当たりがよくなくても意外に育つ!冬越えもできました

セダムがしだれるようになることをイメージし、その隣には縦に大きくなるものを選ぼうと思い、エケベリアを合わせました。エケベリアは直径が大きくなって高さが出るものと思っていましたが、意外と直径はあまり大きくならずに高さが出ることを初めて知りました。それにより重さで倒れてしまっております…。

最初日当たりのいい場所に置いておいたのですが、日の当たりづらい玄関まわりをかわいくしたくて移動しました。日当たりがよくないことで成長に影響があるかと思っていましたが、意外と大丈夫ですくすくと成長しました。

 

動画なども参考になりました


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真冬も外のままですが昨年は冬超えもできました。雪が積もった時はさすがにダメかと思いましたが、生命力が強いようです。セダムは挿木でも増やせるので、ほかの鉢にも挿木をしてこんもりと増やしていけたらいいなと思います。

 

冬を越すことができる多年草は時間がたつにつれてどんどんと愛着がわいてくる

 

寄せ植えする植物同士の相性や日当たりや水やりのペース等の環境面での相性は、実際は育ててみないとわからないものと感じています。

すくすくと育つ様子を見るのはとても愛おしいものです。1年草もすてきですが、冬を越すことができる多年草は、時間がたつにつれてどんどんと愛着がわいてくると感じるのでおすすめです。

わたしが育てた多肉は最初はダイソーで買った小さな子たちでしたが、立派に育ってくれています!

 

使用した植物